早急になんとかしないと

はじめて小型犬を飼ったとき、犬の飼い方がよくわかっていなかったわたしは、突然の犬の下痢にたじろいてしまいました。
すぐさま病院につれてきましたが、「下痢ではあるけれど、悪いうんちではない」とお医者さんにいわれ、しばらく様子を見ることにしました。
犬は表情が豊かなので、下痢のときはとても苦しそうな顔をするのが見て取れます。
わたしはただただかわいそうでならなくて、一晩中眠らずに、犬のお腹をあたためたり、撫でてやったりしていました。
次の日には落ち着いて、すっかり元気になったので、寒さからきていたのかもしれません。
念のため、その日はドッグフードの量をいつもより少なくして様子をみましたが、食欲は旺盛で逆にご飯を減らして申し訳なくなった、そんな思い出があります。

犬の下痢も人間と同じでまずはおなかを暖めることが大切です。
おなかの下にホットカーペットやタオルにくるんだ湯たんぽなどをおいてあげて、ゆっくり横にさせてあげました。
時々、おなかの周りを手のひらでやさしくさすってあげたりと、基本的に人間がおなかを下したときにするようなことをします。
気をつけなければいけないことは、犬が下痢をした後に、おしりの周りを清潔にしてやることです。
なぜなら、おしりのまわりに下痢がついている状態のまま放置しておくのは、事実上、おしりの周りが常に濡れていることに等しいので、
そうするとさらに犬のおなかを冷やすことになり、症状が長引くからです。
犬の毛は細く、絡まりやすいので、結構苦戦しましたが、きちんと清潔に拭き取ってあげましょう。

それでも改善しない時は、食事かも。犬の下痢の原因は食事を変えると改善する場合もあるみたいですよ。